チワワって、本当にかわいくてたまらない存在ですよね。あのうるうるの瞳で見つめてきたり、ちょこんと膝の上に乗ってきたり…小さな体からあふれる愛情に、私たち飼い主は毎日癒されています。そんな大切な家族だからこそ、「いつまでも元気でいてほしい」「できるだけ長く一緒に過ごしたい」って、自然と思いますよね。
でもふとしたとき、「今あげているごはんって本当に体にいいのかな?」とか「もっと体にいい食べ物ってあるのかな?」って悩んだこと、ありませんか? 実は、チワワのような小型犬は体が小さいぶん、日々の食事が健康に与える影響がとても大きいんです。ちょっとした栄養の偏りや不足が、体調不良や病気につながることも。
だからこそ、毎日のごはん選びはとっても大切です。
今回の記事では、「チワワがもっと元気に、もっと幸せに暮らせるように」をテーマに、健康をサポートするおすすめの食べ物やその効果を調べてみました。
大切な“うちの子”がいつまでも笑顔で過ごせるように、少しでも役立てれば幸いです。
健康を支えるおすすめ食材とその効果
| 食べ物 | 効果 | 食べ方 | どんな犬に |
|---|---|---|---|
| バナナ | マグネシウムが豊富で骨の健康に良い | 時々のおやつとして適量を | 全ての年齢のチワワに |
| ブルーベリー | 抗酸化物質、食物繊維、フィトケミカルが豊富 | そのまま、またはおやつとして少量 | 全ての年齢のチワワに、特に抗酸化作用を期待する場合 |
| プレーンヨーグルト(特にギリシャヨーグルト) | プロバイオティクスが豊富で消化を助ける 、タンパク質とカルシウムが豊富 | 適量をそのまま、または他の食品に混ぜて | 消化器系の健康をサポートしたい全ての年齢のチワワに |
| プレーンかぼちゃ(調理済み) | 食物繊維が豊富で消化を助ける 、ビタミンAとベータカロテンが豊富で被毛の健康にも良い | 調理してそのまま、またはフードに混ぜて | 便秘や下痢気味のチワワ、肥満傾向のチワワに |
| さつまいも(調理済み) | ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富 | 加熱して適量を | 全ての年齢のチワワに |
| 緑インゲン(調理済みまたは生) | 食物繊維、ビタミンC、その他栄養素が豊富で低カロリー | 細かく切って、または加熱して | 体重管理中のチワワ、て |
| ニンジン(調理済みまたは生) | ビタミンA、食物繊維が豊富で、噛むことで歯垢除去を助ける | 細かく切ってそのまま、または加熱して | 全ての年齢のチワワに、歯の健康を維持 |
| リンゴ(種と芯を除く) | ビタミンA、ビタミンC、食物繊維が豊富で消化を助ける | 細かく切って皮ごと | 全ての年齢のチワワに |
| 白米(プレーン、調理済み) | 消化しやすく、お腹の調子が悪い時に良い | 柔らかく煮てそのまま、または他の食品と混ぜて | 消化不良や下痢の症状があるチワワに |
| 鶏肉(脂肪の少ない、無調味) | 高品質なタンパク質源 | 加熱して骨と皮を取り除き、細かく切って | 全ての年齢のチワワに、成長期や活動的な犬に |
| 七面鳥(脂肪の少ない、無調味) | 高品質なタンパク質源 | 加熱して骨と皮を取り除き、細かく切って | 全ての年齢のチワワに |
| サーモン(調理済み、骨なし) | オメガ3脂肪酸が豊富で、皮膚や被毛の健康、関節の健康に良い | 加熱して骨を取り除き、適量を | 全ての年齢のチワワに |
| 卵(調理済み) | 栄養補給:高品質なタンパク質、ビタミンD、セレン、リボフラビンが豊富 | 加熱してそのまま、またはフードに混ぜて | 全ての年齢のチワワに |
| プレーンポップコーン(エアポップ) | マグネシウム、リン、亜鉛などのミネラルを含む | 塩、バター、砂糖不使用のものを少量 | 健康的なおやつとして全ての年齢のチワワに |
| ピーナッツバター(無塩、キシリトール不使用) | ビタミンE、ビタミンB、ナイアシン、健康的な脂肪、タンパク質を含む | 適量をそのまま、またはおやつとして | 薬を与える時や、特別なご褒美として |
| チーズ(少量、低脂肪が望ましい) | カルシウム、タンパク質を含む | 適量をそのまま、またはおやつとして | 全ての年齢のチワワに、ただし乳糖不耐症の犬には注意 |

健康を支えるおすすめ食材とその効果の深堀り
バナナ
バナナは、マグネシウムを豊富に含み、犬の骨の健康維持に役立ちます。また、カリウム、ビタミンC、ビタミンB6、食物繊維、ビオチンなども含んでいます。ただし、糖分も多いため、与えすぎには注意が必要です。
与え方: 小型犬であるチワワには、1日に1〜2切れ(厚さ約0.6cm)程度を目安に、おやつとして与えるのが適量です。皮をむき、小さく切って与えてください。冷凍したバナナを少量与えるのも喜ばれます。初めて与える際は、少量から試して様子を見ましょう。
ブルーベリー
ブルーベリーは、抗酸化物質、食物繊維、ビタミンC、ビタミンKなどを豊富に含んでいます。これらの栄養素は、犬の免疫力向上、消化促進、細胞の健康維持に役立ちます。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に2〜3粒程度を目安に、おやつとして与えるのが適量です。新鮮なものをそのまま与えるか、冷凍しても良いでしょう。ヨーグルトに混ぜたり、他の犬用おやつと一緒に与えるのも良いでしょう。
プレーンヨーグルト(特にギリシャヨーグルト)
プレーンヨーグルトは、プロバイオティクスを豊富に含み、犬の消化器官の健康をサポートします。また、タンパク質やカルシウムも豊富で、骨や筋肉の健康維持にも役立ちます。ただし、砂糖や人工甘味料が含まれているものは避けるべきです。乳糖不耐症の犬には少量ずつ与えるか、避けるようにしましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に小さじ1〜2杯程度を目安に与えるのが適量です。そのまま与えるか、フードに混ぜて与えても良いでしょう。他の犬用おやつやフルーツと混ぜて与えるのもおすすめです。
プレーンかぼちゃ(調理済み)
調理済みのかぼちゃは、食物繊維が豊富で、犬の消化を助け、便秘や下痢の改善に役立ちます。また、ビタミンAやベータカロテンも豊富で、被毛の健康維持にも効果が期待できます。ただし、かぼちゃの皮や種は消化が悪いため、与えないようにしましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に小さじ1/2〜1杯程度を目安に、フードに混ぜて与えるのが一般的です。おやつとして少量を与えることも可能です。
さつまいも(調理済み)
調理済みのさつまいもは、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、犬の健康維持に役立ちます。特に食物繊維は、消化を助け、血糖値の急激な上昇を抑える効果が期待できます。ただし、生のさつまいもは消化が悪いため、必ず加熱してから与えましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に小さじ1/2〜1杯程度を目安に、細かく切って与えるのが適量です。おやつとしてそのまま与えるか、フードに混ぜても良いでしょう。
緑インゲン(調理済みまたは生)
緑インゲンは、食物繊維、ビタミンC、ビタミンKなどの栄養素を豊富に含み、低カロリーであるため、体重管理中の犬にも適しています。消化を助けるために、細かく切って与えるようにしましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に1〜2切れ(約2.5cm)程度を目安に、おやつとして与えるのが適量です。生でも加熱しても構いませんが、加熱する際は調味料を加えないように注意しましょう。
ニンジン(調理済みまたは生)
ニンジンは、ビタミンA、食物繊維を豊富に含み、犬の健康維持に役立ちます。また、生で与えることで、噛むことによる歯垢除去効果も期待できます。ただし、丸ごと与えると喉に詰まる可能性があるため、必ず小さく切ってから与えましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に1〜2切れ(厚さ約0.6cm)程度を目安に、おやつとして与えるのが適量です。生で与える場合はよく洗い、小さく切るか、すりおろして与えましょう。加熱する場合は、茹でる、蒸すなどして、調味料は加えないでください。
リンゴ(種と芯を除く)
リンゴは、ビタミンA、ビタミンC、食物繊維を豊富に含み、犬の消化を助けます。ただし、種と芯には犬にとって有害なシアン化合物が含まれているため、必ず取り除いてから与えましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に1〜2切れ程度を目安に、皮ごと細かく切って与えるのが適量です。皮には食物繊維が豊富に含まれています。
白米(プレーン、調理済み)
プレーンな白米は、消化しやすく、お腹の調子が悪い犬に適しています。下痢の際に便を固める効果も期待できます。ただし、血糖値を上げやすい食材でもあるため、与えすぎには注意が必要です。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に大さじ1〜2杯程度を目安に、他の消化しやすいタンパク質(茹でた鶏むね肉など)と一緒に与えるのが良いでしょう。
鶏肉(脂肪の少ない、無調味)
脂肪の少ない鶏肉は、高品質なタンパク質源であり、犬の筋肉維持や成長に不可欠です。消化もしやすく、食欲不振の犬にもおすすめです。ただし、骨や皮、脂肪は消化が悪いため、必ず取り除いてから与えましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に小さじ1〜大さじ1程度を目安に、細かく裂いて与えるのが適量です。茹でる、蒸すなどして、調味料は一切加えないでください。
七面鳥(脂肪の少ない、無調味)
脂肪の少ない七面鳥も、鶏肉と同様に高品質なタンパク質源となります。鶏肉アレルギーを持つ犬の代替タンパク質としても利用できます。与える際は、骨、皮、脂肪を取り除き、十分に加熱してください。
与え方: 小型犬のチワワには、1日に小さじ1〜大さじ1程度を目安に、細かく裂いて与えるのが適量です。茹でる、蒸すなどして、調味料は加えないでください。
サーモン(調理済み、骨なし)
サーモンは、オメガ3脂肪酸を豊富に含み、犬の皮膚や被毛の健康、関節の健康に良い影響を与えます。高品質なタンパク質源でもあります。ただし、生のサーモンには寄生虫がいる可能性があるため、必ず加熱し、骨を取り除いてから与えましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、週に1〜2回、小さじ1/2〜1程度を目安に、焼く、蒸すなどして与えるのが適量です。
卵(調理済み)
調理済みの卵は、高品質なタンパク質、ビタミンD、セレン、リボフラビンなど、多くの栄養素を含んでいます。消化も良く、栄養価も高いため、犬の健康維持に役立ちます。ただし、生の卵白にはビオチンの吸収を阻害する成分が含まれているため、必ず加熱してから与えましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、週に2〜3回、1/4〜1/2個程度を目安に、茹でる、スクランブルエッグにするなどして与えるのが適量です。調理の際は、油や調味料は加えないでください。
プレーンポップコーン(エアポップ)
プレーンなエアポップコーンは、食物繊維を含み、犬にとって安全なおやつの一つです。ただし、バター、塩、砂糖などの調味料は犬の健康に良くないため、必ず何も加えていないものを選びましょう。未ポップのコーンは、歯を傷つけたり、窒息の原因になる可能性があるため、取り除いてから与えてください。
与え方: 小型犬のチワワには、1〜2個程度を目安に、時々おやつとして与えるのが適量です。
ピーナッツバター(無塩、キシリトール不使用)
無塩でキシリトールを含まないプレーンなピーナッツバターは、犬にとって適度な脂肪とタンパク質を含むおやつになります。ただし、カロリーが高いため、与えすぎには注意が必要です。また、一部のピーナッツバターには犬にとって有毒なキシリトールが含まれているため、必ず成分表示を確認しましょう。
与え方: 小型犬のチワワには、小さじ1/4程度を目安に、おやつとして与えるのが適量です。おもちゃに塗ったり、薬を飲ませる際に利用するのも良いでしょう。
チーズ(少量、低脂肪が望ましい)
少量の低脂肪チーズは、カルシウムやタンパク質を含み、犬にとって安全なおやつになります。ただし、乳糖不耐症の犬には少量ずつ与えるか、避けるようにしましょう。塩分や脂肪分が多いチーズは避けるべきです。
与え方: 小型犬のチワワには、約1.2cm角程度のものを1〜2個を目安に、おやつとして与えるのが適量です。
