チワワの健康に!高さがある水飲み食器(フードボウル)のすすめ

チワワの食事姿勢、気にしていますか?私はほとんど気にしていませんでしたが、愛犬のチワワがお水を飲むとむせることがでてきました。
水を一気に飲んだり、飲む姿勢が悪い場合に水が気管に入りそうになっているのだと思いますがむせることがあります。
色々調べているうちに、「食事の姿勢」の重要さに気が付きました。
普段使っている食器の高さが、チワワの健康に大きく影響することをご存知でしょうか?

地面に置かれた低い食器で食事や水を摂ることは、チワワの小さな体に思わぬ負担をかけている可能性があります。
この記事では、チワワに高さがある水飲み食器をおすすめする理由や、そのメリット・デメリット、そして地面に直置きする食器の問題点について調べてまとめました。

地面に直置きする食器のデメリット


低すぎる食器は、チワワの体に様々な悪影響を与える可能性があります。

首や腰への負担増加

食器が低すぎると、チワワは首や背中を大きく曲げて食事や水を摂る必要があります。この無理な姿勢は、首や腰、そして関節に大きな負担をかけます。特に小型犬であるチワワや、関節が弱くなりがちなシニア犬にとっては、長期的にヘルニアや関節炎などのリスクを高める原因となることがあります。

食べにくさ・飲みにくさによるストレス

食器が低いと、チワワはマズル(口先)を深く突っ込むような姿勢になりがちです。これにより、食べ物や水に顔を突っ込む形になり、食べにくさや飲みにくさを感じやすくなります。これがストレスとなり、食欲の低下や食事量の減少につながることも考えられます。

誤嚥や吐き戻しのリスク

無理な姿勢で飲食することで、食べ物や水が誤って気管に入ってしまう「誤嚥(ごえん)」のリスクが高まります。また、食道が圧迫されることで、食べたものを吐き戻してしまうことも増える可能性があります。

我が家のチワワは勢いよく水を飲み、気管にはいってしまうのか、むせることがあります。

高さがある水飲み食器のメリット


で高さがある食器を選ぶことで、チワワにはどのような良いことがあるのでしょうか? 脚付き食器(水入れ)の具体的なメリットをご紹介します。

楽な姿勢で飲める

高さがある脚付き食器は、チワワが首や腰を大きく曲げることなく、自然な姿勢で水を飲むことを可能にします。これにより、体への負担が格段に少なくなります。特に高齢犬や関節に不安があるチワワには、その効果を実感しやすいでしょう。

飲みやすい

チワワのような小型犬でも、飲み口が低すぎないため、無理なく自然な体勢で水を飲むことができます。ストレスなくスムーズに水分補給ができるため、飲水量の増加にもつながり、健康維持に役立ちます。

気管虚脱のリスク軽減

低い位置にある食器での飲食は、首や喉に不自然な圧力をかけることがあり、気管に負担をかける可能性があります。適切な高さの食器を使用することで、チワワが自然な姿勢を保ち、気管への負担を軽減し、気管虚脱のリスクを低減することにもつながります。

4. 高さがある水飲み食器のデメリット

高さがある食器には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。

床にこぼれるリスク

チワワが遊んだり、はしゃいだりして、軽い素材の食器だと勢い余って食器をひっくり返してしまう場合もあります。

  • 対策:適度な重さがある陶器製や、底に滑り止めが付いている製品を選ぶと良いでしょう。食器の下に防水マットを敷くのも有効です。

持ち運びやすさに欠ける

脚付きや重めの陶器製は安定感がある反面、持ち運びには不向きな場合があります。旅行や外出時に携帯するには不便です。

  • 対策:自宅用と外出用で食器を使い分けることを検討しましょう。外出時には、携帯性に優れた折りたたみ式のボウルなどを利用すると便利です。

チワワに最適な食器の高さとは?

具体的にどのくらいの高さの食器を選べば良いのでしょうか?

項目 内容
適切な高さ 犬の肩の高さが目安(立った状態で計測し、食器の厚さを差し引く)
理由 首や腰の負担軽減、消化器系・気管の健康維持、誤嚥・吐き戻しリスク低減
高さ調整の有無 成長や体調に合わせて調整できるものが推奨
食器の設置方法 脚付きやスタンド付きで安定させる

理想的な高さの目安

チワワに適した食器の高さは、「犬が立った状態で首を少し下げた自然な姿勢になるように、犬の肩の高さを目安にする」ことが推奨されています。具体的には、チワワが立った時の肩の高さから、食器の厚さを差し引いた高さが理想的とされています。

この高さであれば、チワワは首や腰に負担をかけずに、楽な姿勢で飲食することができます。

高さ調整機能付きの推奨

また、チワワは成長や体調変化によって最適な高さが変わる可能性があるため、高さ調整機能付きの脚付き食器が特におすすめです。これにより、子犬からシニアまで長期間にわたり、常にその子の体に合った適切な高さで使用することができます。

おすすめの高さのあるチワワ用食器・フードボウル


15度の傾斜 食べやすい 頸椎を保護する 犬 食器
¥1,399
一定の高さがある上に、傾斜もあるため食事が取りやすくなっています。
分離式デザイン、ボウルを簡単に分解でき、洗濯がより便利です。
うちのチワワは丸い容器のほうが食べやすいのでこれを選びました。
高さは容器の上部まで9cm程度です。チワワのような超小型犬に向いてます。


山崎実業(Yamazaki) 食べやすい高さ 陶器 ペットフードボウル
¥1,650
ペットの食事中の首や腰にかかる負担を軽減し、傾斜がついているため、食事を食べやすくサポートしてくれます。
高さは容器の上部まで11.5cm程度です。


山崎実業(Yamazaki) ペットフード ボウルスタンド
¥2,970
シンプルでスタイリッシュなデザインでお部屋のインテリアを邪魔しません。
うちのチワワの場合は丸い容器のほうが食べやすいようですが、そうでなればこれが個人的なお気に入りです。
高さは容器の上部まで10cm程度です。


JUNSPOW 昇降式ペットボウルスタンド
¥3,042
食器用のスタンドで高さの調節が可能です。
高さ13~24cm(脚付き)、幅15.5~20.5cmの調節が可能です。あらゆる形やサイズの犬食器に適しています。
簡単に高さを調整できるように設計されています。
大切なペットの各成長段階に十分付き合えます。

まとめ:愛するチワワのために、最適な食器を選びましょう

愛するチワワの健康と快適な毎日をサポートするために、食器選びは非常に重要なポイントです。高さがある脚付き食器は、チワワにとって体への負担が少なく、無理なく水を飲んだり、食事ができるという大きなメリットがあります。特にシニア犬や関節や喉に不安があるチワワには、効果を実感できるとおもいます。
実際、高さがある食器にかえたところ、我が家のチワワは水を飲んでむせることがなくなりました。
わざわざ、新しい食器などを購入しなくても、ちょとした高さを加えてあげるだけで効果もあるとおもいますので、少し高さがある状態にして試してみてください。