ペットカメラへの関心と需要が増えており、いろいろな商品がでてきています。
私の場合ですが、テレワークの数が減り、愛犬が留守番をする時間が増えたという変化があり、外出中もペットカメラで大切な家族である愛犬のチワワの状態を見たいという願いが強くなりました。そしてペットカメラを購入することにしました。
同じような境遇の人もいるのかもしれません。
ペットカメラは多様化したくさんの製品がでてきており、価格もお手頃になってきています。どの製品を選んだらいいのか迷っている人も多いと思います。
ペットカメラは飼い主にとって安心感と利便性をもたらします。
自宅にいなくても、スマートフォンなどを通して愛犬の様子をリアルタイムで確認できるため、留守番中の不安を軽減できます。
愛犬に異変があった場合には、いち早く気づき、適切な対応を取ることが可能になります。
多くのペットカメラには、遠隔から愛犬に話しかけたり、コミュニケーションを取ったりできる機能も搭載されています。
今回は数多くの犬用ペットカメラの中から、どのように最適な一台を選べば良いのか、そのポイントを網羅的に解説します。機能や価格帯など、さまざまなニーズに対応できるおすすめの犬用ペットカメラを厳選してご紹介します。
犬用(ペット)の愛犬と飼い主双方のメリット
犬用ペットカメラは、単に留守番中の愛犬の様子を映し出すだけでなく、飼い主と愛犬双方にとって多くのメリットをもたらします。
飼い主にとってのメリット
最も大きなメリットは、外出先でも愛犬の様子をいつでも確認できるということです。仕事中や旅行中でも、スマートフォンを通じて愛犬が何をしているか、安全に過ごしているかを確認できることは、飼い主にとっては安心できるポイントです。普段と違う様子が見られたり、いつもはしない行動をしていたりする場合、早期に異変に気づき、必要に応じて家族やペットシッターに連絡を取るなどの対応が可能になります。
いたずら好きな愛犬をお持ちの飼い主にとっても、ペットカメラは強い味方となります。例えば、ソファに上がってはいけないと教えているのに、留守中に上がっているのを発見した場合、遠隔から声かけをすることで、その行動を注意し、未然に防ぐ効果が期待できます。このように、ペットカメラは単なる監視ツールではなく、愛犬の行動をより良く理解し、安全な環境を保つための有効な手段になります。
愛犬にとってのメリット
ペットカメラの中には、声や映像を送ることができるタイプの製品があります。愛犬がテレビ電話で話すなんてことはできませんが、飼い主の声を聞いたり、姿を見たりできることは、すこしは安心感につながり、落ち着かせることができる効果もあるようです。
また、おやつ機能が搭載されたペットカメラもあります。
良い行動をした時に遠隔からご褒美を与えることができたり、決まった時間におやつをあげたりすることもできます。長時間、自宅で待機させてしまう場合、ペットカメラを通じて空腹の愛犬におやつをあげることも可能です。
犬用ペットカメラの選び方
数多くの犬用ペットカメラの中から、自分のニーズに合った一台を選ぶためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
画質は大切だが高解像すぎると宝の持ち腐れ
ペットカメラを選ぶ上で、画質は最も重要な要素の一つです。クリアな映像であれば、愛犬の細かな様子や表情を把握することできるからです。
解像度
画質を左右する主な要素は解像度です。主流となっているのは720p、1080p(フルHD)があり、2K、4Kといった解像度のカメラも存在します。
一般的に、解像度が高いほど、映像はより鮮明で、細部までくっきりと映し出すことができます 。
解像度ですが、ペットカメラはWIFI経由で映像を送りモバイル通信で受信するということになります。現状では
通信速度やデータ転送速度などを考えると最大でも1080pぐらいの解像度の上限の限界になってきます。それ以上の解像度での映像の送信はなかなか難しい状況にあります。
5Gのミリ波が普及してくると、4Kといった高解像の映像もみれるようになってくるかもしれませんが、もう少し先のことだとおもいます。
視野角
視野角とは、カメラが一度に捉えることができる範囲の広さを指します。部屋全体を見渡せる広角レンズを搭載したカメラを選ぶことで、愛犬が部屋のどこにいても、その様子を確認することができます2。一般的に、120度から140度程度の視野角を持つカメラが推奨されています。さらに、360度回転するパン機能や、上下に角度を変えられるチルト機能を持つカメラであれば6、より広範囲をカバーできるため、死角をなくし、愛犬の動きをより詳細に捉えることができます。
Wi-Fi対応
ペットカメラの重要な機能としては、、離れていても愛犬の様子がリアルタイムで確認できるという点があります。ほとんどのペットカメラはWi-Fiに接続し、スマートフォンやタブレットからリアルタイムで映像を確認することができます 。Wi-Fi接続が安定していることで、途切れることなくスムーズな映像を確認できるため、ストレスなく愛犬の様子を見守ることができます。
あると便利な機能
必須な機能ではないですが、あると便利な機能を紹介します。犬の見守りをより快適にするための様々な便利機能が搭載されたペットカメラが登場しています。
おやつ機能
外出先から愛犬におやつをあげられるおやつ機能も、人気の高い便利機能の一つです。留守番中の愛犬にご褒美を与えたり、良い行動をした時に褒めてあげたりすることができます。
パン・チルト機能
スマートフォンなどのアプリからカメラの向きを水平方向(パン)や垂直方向(チルト)に遠隔操作できる機能です。この機能があれば、部屋の隅々まで見渡すことができ、愛犬がどこにいるか、何をしているかをより詳細に把握することができます。
(うちの場合は、動きに反応して、おそらく吠えたりするので使えないですが・・・・)
ナイトビジョン
夜間に愛犬の様子を確認したい場合は、ナイトビジョン機能が必須です。ナイトビジョン機能には、赤外線を利用した白黒映像のタイプと、低照度環境でもカラー映像を記録できるタイプがあります。特に、カラーナイトビジョン機能を持つカメラであれば、夜間でも愛犬の様子をより自然な色合いで確認できるため、安心感が高まります。
動体検知機能
カメラの映像内で動きがあった際に、スマートフォンに通知を送ってくれる機能です。愛犬が動き出した時や、予期せぬ動きがあった際にすぐに気づくことができます。さらに、ペット検知機能を搭載したカメラであれば、犬や猫などのペットの動きを認識し、それ以外の動き(例えば、カーテンが風で揺れたなど)と区別してくれるます。
自動追跡機能
自動追尾機能を搭載したカメラであれば6、動いている愛犬を自動的に追いかけて撮影してくれるため、常に愛犬の姿を捉えておくことができます。
録画機能
カメラの映像を録画して後から確認できる機能です 。録画方式には、SDカードなどのローカルストレージに保存するタイプと、クラウド上に保存するタイプがあります。ローカルストレージタイプは、比較的安価で、プライバシーの面でも安心感がありますが、容量に限りがある場合があります。一方、クラウドストレージタイプは、容量を気にせずに長期間の映像を保存できますが、月額料金が発生する場合があります。
双方向音声機能
スマートフォンを通じて愛犬に話しかけたり、愛犬の声を聞いたりすることを可能にします。この機能を利用することで、留守番中の愛犬に安心感を与えたり、いたずらを注意することができます。飼い主の声を聞くことで落ち着きを取り戻せる効果が期待できます。
犬用おすすめのペットカメラ
おすすめの犬用ペットカメラを厳選してご紹介します。

Eufy Indoor Cam S350
¥11,990
4K/2Kの高解像度と360度のパンチルト機能を備えたペットカメラです 。非常にクリアな映像で、部屋の隅々まで詳細に確認することができます 。AIによるペット検知機能も搭載されており、愛犬の動きを正確に捉え、通知してくれます 。夜間でもカラー映像で確認できるカラーナイトビジョン機能も搭載しており、時間帯を問わず安心して愛犬の様子を見守ることができます 。8倍ハイブリッドズーム機能も搭載しており、遠くの愛犬の様子も鮮明に確認できます 。
ペットに限らず、生まれたばかりの人の赤ちゃんを見るという用途にも最適です。価格は高いですが、見守りカメラとして高性能でおすすめです。
| 項目 | 説明 |
| 解像度 | 4K UHD (3840 x 2160), 2K (2304 x 1296) |
| 視野角 | 360°パン、チルト |
| ズーム | 8倍ハイブリッドズーム |
| ナイトビジョン | カラーナイトビジョン、赤外線ナイトビジョン |
| AI機能 | ペット検知、人物検知、自動追跡 |
| 双方向音声 | 対応 |
| ストレージ | microSD カード |

Furbo ドッグカメラ – 360°ビュー
¥18,480
Furbo 360° ドッグカメラは、1080pのHD画質に加え、360度のパノラマビューで部屋全体を見渡せるペットカメラです 。双方向音声機能はもちろんのこと、外出先からおやつをあげられる機能も搭載されています。愛犬が吠えるとスマートフォンに通知が届くため、異常をいち早く察知できます 。自動犬追跡機能も搭載しており、動く愛犬をフレームに捉えることが可能です。
| 項目 | 説明 |
| 解像度 | 1080p HD |
| 視野角 | 360°パノラマビュー |
| ズーム | 4倍デジタルズーム |
| ナイトビジョン | 対応 (カラーナイトビジョン) |
| AI機能 | 吠える検知、犬追跡 |
| 双方向音声 | 対応 |
| おやつ機能 | 対応 (100個まで) |
| ストレージ | クラウド |
| スマートホーム連携 | Amazon Alexa |

ieGeek 見守りカメラ
¥2,999
決まった位置から確認できればいいというならieGeekのカメラもいいと思います。何と言っても価格が安い。
機能はモリモリというわけではないないのですが、双方向の音声のやり取りや検知機能もあります。画質もきれいです。
| 項目 | 説明 |
| 解像度 | 1296p |
| 視野角 | 360°パン、55°チルト |
| ズーム | 4倍デジタルズーム |
| ナイトビジョン | 最大15m |
| AI機能 | 動作検知 |
| 双方向音声 | 対応 |
| おやつ機能 | なし |
| スマートホーム連携 | Amazon Alexa |
解決!ペットカメラに関するよくある質問と回答
ペットカメラはWi-Fiがないと見れませんか?
Wi-Fiに対応したペットカメラであることは必須です。
ほとんどのペットカメラは、スマートフォンやタブレットと連携してリアルタイムで映像を確認したり、遠隔操作を行ったりするために、Wi-Fi接続が必要です 。一部のモデルでは、SDカードへの録画のみに特化した小型カメラも存在します 。
見守りカメラとペットカメラの違いは何ですか?
ペットカメラはペットに特化した機能がついてるだけで基本は同じです。
見守りカメラは、一般的に防犯やセキュリティを目的としたカメラ全般を指します。一方、ペットカメラは、ペットの見守りに特化した機能を搭載している場合が多いです 。おやつを遠隔から与える機能、犬や猫などのペットの動きを認識して通知する機能など、ペットカメラは、よりペットオーナーのニーズに寄り添った機能が充実していると言えるでしょう。
自宅にいる姿を確認するためだけであれば、ペットカメラとして特化してなくもて十分です。
